白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
その結果、地方公共団体と連携し、市役所や緊急輸送道路と隣接している立地特性を生かした画期的な防災拠点を形成し、大規模土地利用転換による防災公園と市街地の一体整備型避難広場、備蓄倉庫、非常用トイレ等を備えた防災公園を実現しております。
その結果、地方公共団体と連携し、市役所や緊急輸送道路と隣接している立地特性を生かした画期的な防災拠点を形成し、大規模土地利用転換による防災公園と市街地の一体整備型避難広場、備蓄倉庫、非常用トイレ等を備えた防災公園を実現しております。
JRは駅構内やトイレなどを見回っていただけますし、タクシー会社は無線で情報を伝え合ってもらうことができます。夜間も稼働しているタクシー会社だからこそという協力をお願いできないでしょうか。 それから2点目は、はいかい高齢者等家族支援サービスというのがあります。
尿漏れパッド使用者に配慮した男性トイレにおけるサニタリーボックスの設置。 最近になって、前立腺がんや膀胱がんの患者らが使用済みの尿漏れパッドを捨てるサニタリーボックスを男性トイレに設置する動きが公共施設や商業施設で広がっています。埼玉県では6月までに、225か所ある県有施設の男性トイレへの設置率が100%を達成した。ほかの自治体でも相次いで公共施設に置かれ始めている。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 現在、市が管理する130か所の公園や緑地のうち、下水道公共ますを98公園、153か所に設置しておりますが、マンホールトイレは設置しておりません。また、かまどベンチにつきましては2つの公園、4か所に設置しております。
トイレトレーラーについてです。 大規模災害の被災地で活用できる移動式のトイレトレーラーを配備する自治体が全国的に増えてきています。調べてみますと、トイレトレーラー1台に4個程度のトイレがついていて、移動できると、そういったものだそうです。全国の自治体が1台ずつ常備して緊急時に派遣し合う、そのようなプロジェクトが進んでいるというふうにも聞いています。
男性用トイレにサニタリーボックスの設置をということであります。 1番目の質問は女性特有のがんについてでございましたが、男性特有のがんもあります。でも、それが男性トイレのサニタリーボックスの必要性と結びつくという発想が私の中には全くございませんでした。失礼しました。まさに、アンコンシャスバイアス、無意識の思い込みにとらわれていました。
最近では、トイレの洋式化、柔・剣道場の空調設備の設置、体育館メインアリーナの床の全面改修などを行っております。 こうした取組を行っておりますが、議員御指摘のとおり、建設から30年余が経過し、施設全体の老朽化をはじめスポーツを取り巻く環境自体も変化してまいりました。
今回の情報は、安心、清潔に使えるトイレが避難生活の質向上をかなえるということで、コンテナトレーラー型水循環式トイレというものがあることを知りました。ふだんどおりの排せつ環境を災害時にも維持するために開発されたものです。
年度白山市一般会計繰越明許費繰越計算書について報告第8号 令和3年度白山市介護保険特別会計繰越明許費繰越計算書について報告第9号 令和3年度白山市工業団地造成事業特別会計繰越明許費繰越計算書について報告第10号 令和3年度白山市水道事業会計予算繰越計算書について報告第11号 令和3年度白山市下水道事業会計予算繰越計算書について報告第12号 白山市土地開発公社の経営状況の報告について陳情第1号 女性トイレ
次に、中学校のトイレにおける生理用品の配置について。 昨年のコロナ禍における経済的困窮で生理用品が買えない女性の生理の貧困対策が始まり、全国的に公共施設や学校の女性トイレに生理用品をトイレットペーパーと同じように配置する動きが広がっています。
災害情報を知るためのテレビも要るでしょうし、冷たいご飯が来たら、レンジも要るでしょうけれども、もっと大事な洗濯機とかトイレとか、いろんなものをすぐに、人数に合わせて、トイレは何台用意する、洗濯機は何台要る、そんなことを瞬時に計算をしなければなりません。非常食は何食あるか。市役所の倉庫を見ると3,000食しかありません。2,221人が避難所にいれば、1食半でその非常食はなくなります。
LGBTQの方が日常生活の中で困っている施設として、まずトイレが考えられます。現在、市内の公共施設のうち、半分以上の施設には、性別にかかわらず誰でも利用できる多目的トイレがありますが、未整備の施設もありますので、大規模改修工事などに併せまして、順次整備に努めてまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○藤田政樹議長 中野議員。
道の駅は誰でも利用ができる駐車場やトイレが整備をされ、災害時には避難場所として利用できます。しかし、地震発生直後は電気や水が使用できなかったという問題点もありました。そのようなことから、大地震などの災害発生時でもその機能を維持できるよう、道の駅の防災拠点化は非常に大切なことです。
このほか、これまでに感染防止対策として、公共施設のトイレ洋式化や手洗いの自動水栓化を進めるとともに、感染症を踏まえた避難所運営を行うため、若宮公園体育館、美川スポーツセンター及び白山郷公園体育館の3体育館で進めてまいりました空調設備工事が先週末で全て完了をいたしました。 また、コロナ禍でも安心して本を借りることができるはくさん電子図書館の運用を、10月1日から開始いたしたところであります。
市はこれまで国や県の補助金に併せて、宿泊施設のWi-Fi環境整備やトイレ洋式化などを支援してまいりました。 また、金沢市と連携した海外誘客に取り組んでおり、令和2年度には海外客専門の旅行会社に実際にお越しいただき、魅力発信と課題の確認をしたところであります。 本年度については、金沢市で活躍されている英語ガイドの方を対象に鶴来地域での研修を予定しております。
具体には、この市役所庁舎の建設時には、音声案内や点字サイン、エレベーターやトイレの設備につきまして実際にご確認をいただいたところでございます。 また、コミュニティバスのっティの導入時にも車椅子の方に試乗していただいているほか、道路の点字ブロックや段差についてもご確認をいただくこともございました。 まさに、当事者としてチェックをしていただき、大変ありがたいことだと感謝をしておるところでございます。
本市の備蓄につきましては、県が公表した地震被害想定調査による想定避難者数を基に、アルファ米や乾パン、豚汁などの食料品のほか、毛布やブルーシート、携帯トイレなどの生活必需品を支所、市民サービスセンター及び二次避難施設に保管いたしております。 しかし、近年、全国各地で発生している災害の被害は甚大なものとなっております。
また、公民館におきましては、全18公民館にアクリルパネルや洗面所、トイレで利用するペーパータオルホルダー、消毒用アルコールなどの衛生用品、空気除菌機をそれぞれ設置をいたします。 さらに、市内の5つの体育施設におきましては、網戸やサーキュレーター、空気清浄機、空気除菌機を、施設の構造や利用状況に応じて設置をしてまいります。
さらに、綿ヶ滝いこいの森駐車場横の公衆トイレの整備につきましても、12月末の完成に向け鋭意工事を進めているところであり、幅広い世代が訪れやすいジオパークの主要サイトとして、綿ヶ滝の魅力をさらに高めてまいります。 次に、白山総合車両所等を活用した観光産業振興についてであります。
その報道番組では、看護師が患者のそばを片時も離れず寄り添い、二重扉になっている病棟内に一度入れば5時間近く出られず、防護服は脱げないために食事やトイレもままならない。患者の急増に伴い、通常診断とコロナ治療を兼ねる医師もおり、医療現場は危険水域に入ったと医療従事者の不安と懸念は大きくなっているとありました。